こんにちは、文房具店になら1日中いられる、転勤族ブロガーのあやめ@okmtaymです。
今年はメインにマークスのママダイアリー(3月始まり)を使っているのですが、とても使いやすくて2016年3月始まりのダイアリーを購入し2年目に入るので写真でレポートします!
専業主婦ママブロガー 2015年末の手帳構成
2015年12月時点での手帳構成です。
これらのうち、一番左のマークスのママダイアリーが今の生活に合っていて、ママだけでなく内勤の働き女性、2つのライフスタイルを1冊の手帳で管理したい人にとてもおすすめです!
今回は実店舗で買ってきました!
▼表参道ヒルズのB3Fにマークスの実店舗があります。
▼MARK’STYLE TOKYO
店舗情報
- 店名:MARK’STYLE TOKYO
- 住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズB3F
- TEL/FAX:03-3478-5337
- 営業時間:11:00~21:00 日曜日 11:00~20:00
- 定休日:表参道ヒルズの休館日に準ずる。公式サイトにてご確認を。
2016年3月始まりのママダイアリーを購入、2年目です!
ママダイアリーの3月始まりは表紙デザインが4種類(それぞれカラーバージョンが3種類あり)あります。私は裏にスライドジッパーがついているタイプが好きなので「スワン」を選びました。
▼左が2015年版、右が2016年版です。
写真で見るマークスのママ手帳!
▼「ママのための手帳」とあり、私と家族の予定が分けて一覧できるレイアウトになっています。仕事とプライベートで分けてもいいですね!
▼開いてみると、まず2016年と2017年の年間カレンダー
▼次に2016年4月~2017年3月までの年間カレンダー、簡単な予定も書けます。
▼2016年3月はマンスリーのみ(おまけ)
ひと月が3部構成になっています。
- 2016年4月が通常ページになります。まずマンスリー。
- することリスト、買うものリスト
- 罫線ページが見開き2ページ
▼2017年4月はマンスリーのみ(おまけ)
▼後ろにも罫線ページがあります。16ページありました。
▼おまけページが充実。贈答記録や贈答の基本マナー、防災メモや災害用伝言ダイヤル171の使い方、テレフォンガイド(鉄道での忘れ物連絡先など)はすごくうれしい。
▼裏側。今年の表紙は完全透明タイプではありませんでした。これは今年の透明表紙の方が好みなので、カバーだけ引き続き使うかもしれません。
▼使い方ガイドも入っています。
まとめ
1歳の子どもを育児中の専業主婦がおすすめするママダイアリー、いかがでしたか? このダイアリーが気にいっている点は、
- 紙質が良くて、ゲルインクボールペンで書いて裏うつりしない
- 1か月ごとに「月間ダイアリー」「することリスト」「買うものリスト」「罫線メモ」がまとまっていて、大事なことをまとめておける。
- 紙はしっかりしているのに、全体は薄い! 軽い!
- カバーにシールや緊急用のお金、記念の写真などをはさめるので愛着がわく。
1日1ページの手帳を使っていた時もありますが、育児中だと子どもが手帳をさわりたがるので、シンプルが一番いいなと思いました。手帳はかなり色々試していますが、しっくり来ています。
子育て中に手帳を続けるコツは、
- 子どもの手の届かない場所に、
- 手帳は常に開いて書ける状態にしておく!
につきますね!
2017年3月始まりのママダイアリーはこちら!
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以上、横浜在住の あやめ がお届けしました!