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ほぼ日手帳オリジナルに5年以上ぶりに戻ってきた理由

ほぼ日手帳オリジナルとは、文庫本サイズの1日1ページ手帳です。

初めて発売されたのは2001年10月。「ほぼ日手帳2002」が発売されて、それから16年。全国のloftの手帳コーナーで販売数1位の人気手帳です。10年ほど前に初めて購入し、3回ぐらい買ったと記憶しています。

1日1ページ手帳なので、買ったものの書く時間がなくなり、白紙がイヤになって途中でマンスリー手帳に乗り換えるということを繰り返していたので、ほぼ日手帳は私には合わないんだと思い避けていました。

目次

ほぼ日手帳2018 springのカバーが好みだったから

これに尽きる。
絵本『りんごかもしれない』等で人気の絵本作家・ヨシタケシンスケさんのカバーがあまりにかわいくて買ってしまいました。
前職だと黒以外の手帳カバーってあり得なかったんですけど(会議で出すと赤いカバーでさえ悪目立ちする)、いまはちょっといろいろ疲れてましてカバーでくすっと癒されたい気分だったのです。かわいい。
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ほぼ日手帳に付属している「取扱説明書」もヨシタケシンスケさんの絵です。
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「仕事より大事なこと」シールも、絵がヨシタケシンスケさん。
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2018年から販売開始した「ほぼ日5年手帳」も購入し、毎日書いています。
ほぼ日手帳オリジナルと同じ文庫本サイズで、左ページが5分割されている日記スペース、右ページがフリーです。
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ほぼ日手帳の使い方

マンスリーと1日1ページの手帳なので、やはり俯瞰はしづらいです。
普段の仕事時間の割り振りはCITTA手帳で行い(フリーハンドで雑に書き込んでいます)、ほぼ日手帳には日記や備忘録、考えたことなどを書いています。

モノグサなので時々シールは貼りますが、基本的に文字・時々イラスト。彩りにカラーペンを使う程度で、本当に文字メインの日記帳になっています。

【昨日の1日1新】
・ノラーズコーヒーテーブル(下北沢)
・セミューのエステ

『もともと美肌・小顔・童顔の方がどこまで変わるか?ビフォーアフターで比べてみました。』

今日ご紹介するのは、もともと実年齢よりぐーーーんと若く見える、建築士&ライターのあやめさん。 普段からほとんどお化粧しな胃というあやめさん、美肌の持ち…

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兵庫出身→大阪→東京→北海道帯広市→神奈川県横浜市(2023年2月現在で9年目)

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