会計ソフトをクラウド形式の「会計freee」へ変更。CD-ROMから変更のメリットは大きい

CD-ROM形式の会計ソフトに不満があった

2012年に建築士として開業しました。

今でこそ働き方改革で在宅ワーカーも増えてきていますが、建築業界では一級建築士を持っている人なら、妊娠出産を機に自宅開業する人が多かったです。建築業界で働く女性にとって、一級建築士を取得して開業という流れはわりと自然なんですね。

私は一級建築士に合格する見込みだったこと、全国転勤族の夫と結婚したことが重なり、すぐ開業しました。
当時、一番シェアの多かったと思われる「やよいの青色申告」のCD-ROMを購入し、仕事専用ノートPCにインストールしました。

クラウド会計「会計freee」に乗り換え

2012年に開業し、東京都では青色申告会、北海道では商工会議所に入会。会員特典として無料で帳簿チェックをしてもらっていました。当時の年会費は1万円ぐらいです。

ただ会員数も多いため、帳簿チェックしてもらうにも予約が混みあって日程調整が決まらなかったり、場所までの移動が大変だったり。
帯広では0歳の息子をタクシーに乗せて、横浜では0歳をベビーカーに乗せて税務署に行ったこともあります。
インフルエンザ流行期に人混みに行きたくないなと思い、自宅で提出までできるクラウド会計に魅力を感じていました。

青色申告会は独自のソフト「ブルーリターン」の購入をごり押ししてくるので少しイヤでしたが、商工会議所は確定申告の時期になると事業所(自宅)を回ってできあがった帳簿を回収してくださったりととてもお世話になりました。

クラウド会計ソフト「会計freee」を導入するにあたり、初期設定や入力で気をつけることを教えてもらい、自力で入力。
翌年1月には確定申告前の疑問解消と入力内容のチェックをお願いし、無事確定申告を提出することができました。

全国転勤族のため、車がないといけない場所に税務署があるかもしれません。
これからは全国どこに住んでいても家から提出できる!と自信を持つことができました。

会計freeeは無料プラン・お試しプランあり。

おこづかい帳をつける感覚で複式簿記ができます。(複式簿記になっていないと、青色申告でも控除額が10万円になってしまいます。経験者は私。)

確定申告が近づくこの時期に導入してみてはいかがでしょうか?