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仕事量の調節。ブログを書く時間がなくなるほど、入れてはいけない

まだ終わってはいませんが、やっとプロジェクトの終わりが見えてきました。
明け方から資料を作成し、日中は電話してメールして手書き赤入れしてスキャンしてFAXして郵送して、また電話して…と作業に追われました。いい経験でした。


※マラソン大会前なのに昼抜きの日々…。やっとまともなお昼ご飯を食べた気がします

目次

やってみないとわからないこともある

今までやったことがない仕事は、予想ができない部分が大きいです。

  • 仕事の金額が安くても、大きな経験が得られるかもしれません。
  • 逆に金額が高くても、疲弊するかもしれません。
  • スケジュールが重なって、とんでもなく無理をすることになるかもしれません。

これからの仕事=自分にとって意義のある仕事

同僚で友人ライターの下川尚子さんと仕事選択について話していたんですが、まさに私が悩んでいたところで。彼女と話してすっきりしたところがあります。

今までは転勤した先(おそらく次は地方)でも続けられるか。取材案件はないかもしれないから、都会に住んでいるうちに実績を積まなくちゃとか。
子どもがいて夫も出張が多いから何かあった際に締切が厳しい仕事はできないなとか思っていました。

でも子どもが4歳になったいま、だんだん子が体調を崩すことも減ってきて。(それでも冬は感染症をもらってくると思いますが)

条件面より、自分にとって意義のある仕事を選んでいきたいと思っていました。

仕事選択のはなし~それでも求人広告にたずさわる理由は。 – AM9時のひとりごと

11月から新しい仕事が始まったのですが、その関係で9月末〜10月あたりは身辺整理的な期間でした。 この期間にどこで働くか、仕事どうするか、っていうことを、とっても考えました。 結果、レギュラーのお仕事は旅行メディアの仕事と、求人関係の仕事の中からひとつの媒体、その2つだけになりました。繁忙期に何かスポットで受けることはあるかもですけど…。 この求人媒体で私は主婦向けの案件を担当していて、主婦の雇用をつくるのがミッション。ブランクがある、こどもの予定がある、そんな特有の事情も考慮して条件調整し、応募が集まるような求人に整えるっていうのが仕事です。 求人広告の分野で長く関わってきたのは新卒採用の領…

naoshimokawa.hatenadiary.jp

仕事を選ぶというとなんだか偉そうなんですが、自分が価値があると思える場所で仕事をした方が自分の人生の時間を使うという意味でもいいと思います。

2019年に向けて、仕事は「自分にとって意義がある」を視点に、選んでいこうと思います。

【昨日の1日1新】
ベッカライ徳多朗 元石川本店

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YAHOOクリエイターズでも横浜市のお出かけ記事を書いています
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配偶者が転勤族です。

引越し歴は、ざっくりと
兵庫出身→大阪→東京→北海道帯広市→神奈川県横浜市(2023年2月現在で9年目)

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