早起きして時間がうまく使えると、自分に対する満足感が高まります。
週末は早起きして、横浜・センター北の人気パン屋さん「北のぱん焼き小屋」で、朝9時からお友達親子とモーニングしてきました。
△「北のぱん焼き小屋」では北海道・美瑛産小麦を使っています。国産小麦を使ったパンはふわっふわ!大人気店なのでオープン直後に行きましょう。
夜型から朝型へ変えてみる、早起きしてみる
まずは6時起きから始めてみて、5時起き、4時起き…と試してみます。
自分の体調や生活リズムを調整しながら、楽に起きられるマイベスト起床時刻を探ってみましょう。
私はいまのところ、就寝時間は22時、起床時間が4時半~5時です。
ですので十分寝ているんですが、早起きするとなぜかいいことした気分になります(笑)
実は気分ってすごく大切。
身体にいいことをした。毎日早起きできている。
通勤している人は、数本早い電車に乗って満員電車を避けることもできますね。
早起きしてできた自分だけの時間
家族や友達と過ごしたり、予定を立てる、資格試験の勉強をする、自分だけの趣味時間を過ごす、お弁当を早く作る、晩ご飯の下ごしらえをする。
特に子育て中のママにおすすめしたいのが、お子さんが起きる1時間前に起きてしまうこと。こどもが寝ている間はまるっと自由時間になります。
早起きしてできた自分時間、どう過ごしますか?
小さな満足感を積み重ねよう
単純に起きてからの時間が長いと有効活用できますし、継続できた喜びってすごく大きいです。
自分に対する満足度が高まります。
【編集日記】
土日も平日も変わらず早起きして3か月、いろいろ試して自分が気持ちよく起きることができる時間がわかりました。
5時起きなら目覚ましなしでできますが、4時半だと目覚まし時計がないと起きられない(=眠い、睡眠時間が足りない)感じです。
梅雨明けからは運動の習慣も取り入れたいので、どう調整するのか考えているところです。
【昨日の1日1新】
八景島シーパラダイス「海の動物たちショー ももくろちゃんZ ぐーちょきSEAぱーてぃー ~うみのどうぶつたちもやっぱノリノリー!~」
ちょっと驚くほどももクロ一色でした(笑)