2017年9月9日(土)、品川のコクヨホールで行われたブングジャムさんの文房具イベントに行ってきました。
※今回は記録だけのライトな記事です。
△きれいなきだて氏。
「ブングジャム」って?
文房具ファンならだいたい知っている、3人のユニットです。
文具王こと高畑正幸さん(公式サイト:http://bungu-o.com/)
きだてたくさん(公式サイト:http://www.irobun.com/)
他故壁氏さん(公式サイト:http://powertac.blog.shinobi.jp/)
2007年に結成されて活動中。今年でユニット10年おめでとうございます!
思えばこのイベントも当初はきだてさんが一人で始め、会場はルノアールの貸会議室でした。
ブングジャムお三方の記事が読めるサイト「文具のとびら」はこちらです。
「文具のとびら」は、読めば『文房具がもっと好きになる』そんなWebマガジン。文房具専門紙および文房具フリーマガジンに携わっている経験豊富なライター陣や専門家が記事を執筆し、文房具に関するさまざまな情報を網羅して発信。
www.buntobi.com
シナガワ・ブングジャム#11
って言っても文房具ファンの方以外にはわからないかもしれませんね。
後ろから二列目だったのですが、会場の様子はこんな感じ。
文房具の見本市・ISOT2017での新製品情報を、ブングジャムの皆さんがプロの視点で語ってくれます。
というか、笑いあり、「ほ~ぅ!」の感嘆の声あり。
濃すぎる3時間でした。
私は他故壁氏さんの「ぶらりタコ歩き」コーナーがお気に入り。
転勤で地方に行ったら、さびれた文房具店にも怖がらずに入ってみよう。
参加費1500円、お土産の全貌
文房具メーカー各社協賛があるため、結婚式の引き出物かと思うほどの超豪華なお土産が!
せっかくいただいたので使った感想も書いていきたいと思います。
「関西どや文具サミット」広報宣伝担当、関西から参加されたnaokoさんからお土産をいただいちゃいました。
関西先行発売サクラクレパスコラボのお菓子です。
「ぶらりタコ歩き」を見て思うこと。転勤族の視点から。
北海道帯広市に住んでいた時に、前を通って入ってみたかった「美生堂」さん。
かちまいのネットニュースになっていました。
勇気を出して入ればよかったなぁ。
まちマイNEWS 緑丘・花園編 今日の話題「総合」 美生堂|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞
子供と触れ合い半世紀文房具・駄菓子 美生堂(西13南17) 開店から55年、緑丘小学校の隣にある昔ながらの文房具・駄菓子屋のイメージそのままの美生堂。松本里子さん(75)が1人で切り盛りする店は、今も子供たちのにぎやかな声であふれる。 もともとは文房具専門店だが、10年前、近くにあった古くからの駄菓子屋が閉店し、引き継ぐような形で駄菓子も始めた。 55年前に開店した当初、駄菓子を置いていたことがあ…
www.tokachi.co.jp
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サブウェイでローストビーフ ~プレミアム製法~