2018年秋に、名古屋のレゴランドに行ってきました。めっちゃ楽しかったよ~!
鉄道大好きな子鉄(もうすぐ4歳)がいるので、名古屋電車スポットもあわせてご案内します。
レゴランド・ジャパンへ。あおなみ線に乗車
名古屋旅の目的のひとつ、レゴランド・ジャパン。
あおなみ線の終着駅・金城ふ頭駅で降ります。
フォトスポットでパチリ!
レゴランド・ジャパンのパーク内はカラフル!
中にいるだけでフォトスポットがたくさん!

レゴブロックでできた大作のオブジェにただただ驚きます。手前のエイももちろんレゴブロックでできています。
拡大!
Brick Party(ブリック・パーティ)
メリーゴーランドです。乗車中の写真撮影は、安全保持のため禁止なのがちょっぴり残念ですが、子が超楽しんでいました!
停車してから写真を撮りました。
LEGO ® Factory Tour(レゴ®・ファクトリー・ツアー)で工場見学!
レゴブロックができる様子を工場見学!
中は写真や動画の撮影もOK。レゴブロックの工場は世界中にあるけれど、日本には工場はないそうです。
工場はないものの、パーク内でレゴブロックが作られていて、正真正銘「できたてレゴブロック」を一つお土産にもらえます!
季節によって限定デザインがあるそう。私たちが行ったときはハロウィンもまだ始まっていなかったのでノーマルレゴブロック。
それでもちゃんと「レゴランド・ジャパン」とプリントされていて、限定感があります。
DUPLO® Play(デュプロ®・プレイ)は子どもの遊び場!
床はクッション性が高くて、もし転んでしまっても安全。
デュプロがたくさんあって、いつまでも遊んでいました。
Build and Test(ビルド・アンド・テスト)
ここ!!気に入りすぎていつまでもいて移動しようとしなかったところです。
たくさんのレゴブロックのパーツを自分で組み立てて、坂を走らせるというもの。
右下にある赤いボタンを押すと、仕切り板が下がり坂道を下ります。
これが子ども達にとってめちゃくちゃ楽しいみたいで。他の子も何度も往復。
わが家も10回以上やっていました。
Submarine Adventure(サブマリン・アドベンチャー)
これは私が一番気に入ったアトラクション!2回乗りました。
入口で写真撮影があり、グッズが買えます。私はキーホルダーを買ってしまったほど気に入りました(笑)
潜水艦に乗って「海底にある秘密の古代遺跡を探検」するという設定なのですが、水中は魚がたくさん泳いでいて、水中にもレゴでつくったオブジェがたくさんあったり!
潜水艦を降りてすぐの場所に、写真スポットがあります。
Build a Boat(ビルド・ア・ボート)は子どもだらけ!
レゴブロックでオリジナルボートをつくって浮かばせることができるアトラクション。
お子さんの年齢によっては、まだ自分では組み立てが難しい子もいるかもしれません。でも誰かが組み立てて使っていないボートがたくさん浮かんでいるので、それを手にしすれば大丈夫。
上流へ行って放流→下流でキャッチ→上流へ。の繰り返しを、これまた10往復以上やっていました。
上流はこんな感じ。水が流れているんですが、上は傾斜がなく、手で押してあげる必要がありました。
これ、めちゃくちゃ楽しかったみたいです。
わが家のレゴランドお気に入り度は120%!
アトラクションはかなり回りましたが、わが家のお気に入りTOP3は
- Submarine Adventure(サブマリン・アドベンチャー)
- Build and Test(ビルド・アンド・テスト)
- Build a Boat(ビルド・ア・ボート)
です!
あまりにレゴランドが楽しすぎて、ショップでレゴTシャツを購入しました。
子どもが電車以外のTシャツを着ているのを見るのはひさしぶり。それほど気に入ったようです。

宿泊は、これまた子鉄の聖地!?ストリングスホテル 名古屋の「トレインビュールーム」を予約しました。
レゴランド・ジャパンのおすすめ記事
レゴランドマスター!?ともいえるライター・HIRATA ERIKOさんの記事を読んでから行くと、さらに楽しめます。
たくさん記事がある中から、私が勝手におすすめするのはこちら。

名古屋「レゴランド・ジャパン」の基本のき!7つの主要エリアを把握しよう | 愛知県 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
2017年4月1日に名古屋に開業したレゴランド・ジャパン。敷地面積としては東京ドーム約3個分とコンパクトですが、40以上のアトラクションやショーがあるので事前に調べておかないと効率よく楽しむことができません。今回は、レゴランド・ジャパンに行く前に把握しておくべき7つの主要エリアについて概要をご紹介します。
www.travel.co.jp
赤ちゃん連れならこちら。

これで安心!赤ちゃん連れのための名古屋「レゴランド・ジャパン」案内 | 愛知県 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
2017年4月1日に開業したレゴランド・ジャパン。家族で行く予定のご家庭も多いことでしょう。ただ、赤ちゃんがいる場合は、「赤ちゃん用の設備はあるの?」「抱っこで乗れるアトラクションはあるの?」と心配事も多いですよね。でもご安心ください。レゴランド・ジャパンは赤ちゃん連れでも充分に楽しめます。今回はより万全に準備するための「赤ちゃん連れのための楽しみ方」をガイドいたします。
www.travel.co.jp
名古屋、レゴランド・ジャパン、ストリングスホテル名古屋(鉄道が見える部屋)、リニア・鉄道館とめちゃくちゃ楽しかったです。また書きます。