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金沢を代表する兼六園、東山ひがし茶屋街へ。金沢駅へ戻るバスルートは週末は混雑するのでご注意。

兼六園は言わずと知れた石川県を代表するといってもいい有名観光地。
特別名勝に指定されています。
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この日はたまたま「県民鑑賞の日」でした。
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目次

兼六園でのJTB特典

浴衣を着ている人が多く、目にも涼やか。
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JTBツアー特典。
兼六園内の「寄観亭」でスイーツと温かいお茶を頂きました。
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ひがし茶屋街

バスでひがし茶屋街へ移動します。こちらも二度目です。 建物がかわいい。
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すごく並んでいた金箔クロケット。
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私は中田屋のきんつばが目当てです。
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きんつばは旅館でいただくのでカフェには入りませんでしたが、中田屋さんのカフェも魅力的でした。
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観光地化されているとはいえ、絵になります。
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うちの子は金沢に来てまで、ひがし茶屋街の滑り台でハッスルしていました。すべり台まで金沢らしさがありますね! DSC_8089

ひがし茶屋街の茶房、久連波(くれは)

加賀友禅の着付け体験ができるお店です。 2階はカウンターとお座敷の和カフェになっています。
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抹茶ミルクを。美味しかったです。 こちらでは、料亭や茶席でしか味わえない「吉はし」の上生菓子を頂けます。 DSC_8060 

北鉄バスには乗らず、タクシーで金沢駅へ

北鉄バスで観光地を回りました。
金沢駅から兼六園は、駅前バスターミナルからの出発でしたのでスムーズに乗れました。

逆に、金沢駅へ戻るルートは道路の混雑で30分以上遅延していたり、満員でバスが通過して乗れないこともあるのだとか。
私が乗車したのは日曜日でしたが、行きのバスでは車掌さんからそんなアナウンスがされていました。

加賀温泉駅へ向かうサンダーバートに乗り遅れたら大変なので、タクシーで金沢駅へ戻りました。
次はいよいよ旅館です。
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エースJTBの「わいわいファミリー 金沢・北陸」プランでの旅スケジュール

  1. エースJTBの旅行プランで金沢・北陸旅行を計画。かがやきで東京駅から金沢駅へ。
  2. ホテル金沢で荷物を預ける。
  3. ランチは金沢駅西口の「波の花」で頂く。
  4. バスで兼六園へ。今回の目的の1つ、箔一の金箔ソフトを食べる。
  5. 兼六園と東山ひがし茶屋街を観光。中田屋のきんつば、久連波 (くれは)でお茶
  6. 金沢駅でお土産チェックし、サンダーバードで加賀温泉駅へ。旅館 瑠璃光で宿泊
  7. 翌日。瑠璃光をチェックアウトし、サンダーバードで金沢駅へ。100円レンタカーを借りて岐阜・白川郷へ。白川郷の手打ちそば処そば道場でランチ。
  8. 白川郷のであい橋を渡り、国指定重要文化財 和田家を拝観
  9. 金沢駅の金沢百番街あんとでお土産購入、成田エキスプレス利用で横浜へ。

 

【昨日の1日1新】
ブロンコビリー

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配偶者が転勤族です。

引越し歴は、ざっくりと
兵庫出身→大阪→東京→北海道帯広市→神奈川県横浜市(2023年2月現在で9年目)

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