こんにちは!兵庫県尼崎市出身のあやめ@okmtaymです。関西に帰省した際に、尼崎で創業百有余年の歴史をもつ老舗、琴城ヒノデ阿免本舗の「ヒノデ水飴」をいただきました。一般的に想像する甘ったるい水あめとは全然違う、素朴な甘みの「ヒノデ水飴」とはどのようなものなのでしょうか。
目次
尼の手土産といえば、ヒノデ阿免本舗(阪神尼崎駅)
売られている飴の種類は「ヒノデ水飴」と「固形の飴」の2種類のみです。
今回は「ヒノデ水飴」を頂きました。しっかりした箱に入っているので、ビンでも割れる心配が少なくてすみます。(と言っても取り扱いは丁寧に♪)
無添加の水あめは喉を使うお仕事の方へのお土産にもぴったりですね。ビンはちょっと重いな~という方には、固形のあめがいいですね。
ちょうど風邪気味で喉が痛かったので、ありがたくいただきました。
添加物が入っていないので、どんな方へのお土産にも安心してお渡しできますね。
▼賞味期限は製造日から約6か月。保存は常温でいいそうです。清潔なスプーンや割りばしですくって頂きましょう。
▼原料「米」だけ!こんな表示、初めてみました(笑) もちろん砂糖も添加物も保存料も入っていません。
「人間国宝の落語家、故桂米朝さんも、お得意さんの一人だった。」 とのことです。
以上、横浜在住のあやめ@okmtaymがお届けしました!