2018年も紙の手帳を使う皆さん、こんにちは。
バーチカル手帳派の方、必見!
アクションプランナー、ワタシメイド手帳、CITTA手帳と比較中の私。
CITTA手帳が届きましたのでご紹介します。
△奥がCITTA手帳。2017年はアクションプランナー愛用中
バーチカル1時間の高さはワタシメイド手帳より狭いCITTA手帳。それなのに快適な理由とは?
私が育児休暇から復帰し、愛用している「アクションプランナー」
とても気に入って使っていますが、生活スタイルがかわり、朝5時起きを手書きしないといけない点からストレスが溜まっていました。
そして自由自在にデザインできる「ワタシメイド手帳」を作ったものの、バーチカルの高さが狭くて気に入りませんでした。
そこで5時始まりバーチカルのCITTA手帳が候補に挙がりました。
ネットde手帳工房「ワタシメイド手帳」と「アクションプランナー」バーチカル比較。痛恨の確認ミスをしました。
紙の手帳が好きです。 でもデジタル(Googleカレンダー)も大好きです。意気揚々と今年から発売された、やろうと思えば 完全なオリジナル手帳が1冊から作れる、ネットde手帳工房「ワタシメイド手帳」を発
bun-ten.com
CITTA手帳は1時間が約7㎜
1時間の時間軸高さですが、
- アクションプランナーは1時間が10㎜(こちらに慣れている)
- ワタシメイド手帳は1時間が約7.5㎜
- CITTA手帳は1時間が約7㎜
上記、3種類の手帳の中で一番狭いです。
それなのに快適なのは、狭いかわりにラインではなく点区切りなところです。
手前はCITTAダイアリーをコピーして、いつものように記入したところです。
左ページが月~金曜日になっていて、サラリーマンの私にはわかりやすくていいですね。
バーチカル手帳の使い方
もともとCITTA手帳考案者の青木さんとほぼ同じ使い方をしています。
- 起床予定時刻、就寝予定時刻を○で囲む。(実際の起床・就寝時刻はピンクのペンで記入する)→ 土日も含めて毎日同じ時間に起きる。すると、体調の変化に気がつきやすくなりました。
- 外出準備時間に横線を引く。
- 始業時刻、終業目標時刻を○で囲み、横線を引く。
- 移動時間は↓を書く。(電車内ではほぼ何もできないため)
- イベント等の約束事、他人との待ち合わせがあるものはオレンジのペン、重要な仕事は赤、ひとこと日記はグリーンのペンを使う。
こんな感じで使っています。
予定は書いて消せるフリクションペンを使っているので、予定変更は気にせず、どんどん記入しています。
【編集後記】
紙の手帳派には嬉しい、秋の手帳シーズン。
もう手帳は決まりましたか?
生活スタイルが変われば手帳もかわるもの。お気に入りが見つかりますように。
CITTA手帳 | 未来を予約する手帳 | CITTA DIARY 2022http://www.cittatecho.com/
【昨日の1日1新】
CITTA手帳