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年賀状のやりとりってやっぱり楽しい。そして転勤族で「家をいつ建てるのか問題」をぼんやり考えた。 #転勤族

毎年年賀状を書いている最中は、仕事納めの超絶忙しい時期なので「来年こそ年賀状をやめたい!」と思うんですが、やっぱり書き始めるとすごく楽しいですね。

プリンターの調子も良くなくて、なかなか仕上がらず。

家族全員体調を崩したこともあって、年賀状スケジュールが計画倒れ。

もう年が明けてからでいいや~と割り切って、お出しする人の顔を思い浮かべながら、ゆっくり書きました。

おやつ食べたべ、1月5日朝の出勤前にやっと年賀状を投函っ。

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年賀状を頂くのはもっとワクワクします。

毎年凝った年賀状を下さる方がいて、本当に楽しみです。

お子さんの成長を感じられたり、趣味を極めて生活を楽しんでいたり、旅行に行っていたり。

私はブログ、Facebook、Twitterなどいろいろやっていますが、SNSを一切していない人もいるので、様子を知ることができてとても嬉しいのです。

大病を患って大変だった人もいるけど、生きてくれててありがとう。私へ年賀状を送るために大切な時間を使ってくれてありがとうという気持ち。

うちは転勤族なので、年賀状のやりとりをしている方は転勤族の方も多いです。

マンションを購入したり、家を建てた人は、お父さんが単身赴任していたり。

お子さんが中高生になっても一緒に転勤についていっている人もいたり。

どちらも苦労があるんですよね。

お家を建てた人は、お父さんが単身赴任になると二重生活になり生活費も高くなるし、住宅ローンと家賃の二重払い。家族が集まる時の交通費もかかる。

お父さんの転勤についていくと決めた家族なら、一緒にいられるかわりにお子さんの転勤問題、勉強の進捗や進学問題が出てきます。

うちも子どもが中学校に上がるタイミングで、どこに住んでいるかにもよりますが、いつか考える時がくるんだろうな。

できたらずっと家族一緒に住めたらいいなと思っています。

目次

でもいつかはほしいマイホーム

仲の良いいとこ夫婦が三井ホームで注文住宅を建てることになり、年始に図面を見せてもらいました。

三井ホームの営業担当も設計者もよくて、いい感じで進んでいるみたい。

家を建てるってすごくワクワクしますよね。

うちは定年まで転勤がある予定なので、定年後になるのかな。

夫婦の暮らしは1階ですべて完結するプランにして、2階には息子家族(ってまだ息子は2歳ですが、笑)が泊まれる部屋がある、ちいさなお家を建てたいです。

定年後、家を現金一括で買えるように(笑)、貯金に励みたいと思います。

横浜はしっこ在住のあやめ@okmtaymがお届けしました!

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配偶者が転勤族です。

引越し歴は、ざっくりと
兵庫出身→大阪→東京→北海道帯広市→神奈川県横浜市(2023年2月現在で9年目)

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