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恐怖の乳がん検診(マンモグラフィー)! 貧乳ちゃんは挟めるのか?

こんにちは、かきつばた@okmtaymです。今日は生まれて初めて乳がん検診に行ってきました。貧乳ちゃんの私、そもそも挟めるのかが何より心配だったのですが、結果的に「はさめました♪ ホッ」ではレポートします!

北斗晶さんの件があり予約が殺到しているらしく、検査予約するのも一苦労でした。しかもうちの区にはマンモができる病院は2つしかない。大雪注意報が流れる中、今日を逃したら来月の予約は無理そうなので(1か月半待ちました)、頑張って行ってきました。

目次

検査前の心配、それは「はさめるのかどうかだ!」

私、痛みには強いんですよ。くり返しますが、何が心配ってはさめるかどうかなんですよ!

というわけで、予約から1か月半待ってようやくマンモグラフィーを受けられることに。

12:30 婦人科到着。まず書いたものは「問診票」と「封筒の宛名」

▼「問診票」はこんな感じ。左上の太枠部分を記入しました。

封筒は検査結果が異状なしの場合、封筒に入って送られてきます。再検査の場合は電話で連絡がもらえるとのことでした。
kenshin-monshinhyo

13:20 触診とマンモグラフィー(約10分)

院長、手荒い。年度末で横浜市の健診受ける人が多くて流れ作業にならざるを得ないんでしょうね。早口なので聞き取るのも大変です。

上半身はキャミソール一枚になり、ストラップは下げて検査体制。
「腕あげて!」と言われ、パイをむんずっ! ぐりぐり! という感じで触診終わり。ぜんぜん痛くなかったです。

次にそのまま機械の前で例のやつです。挟めるのか心配なマンモグラフィー検査です!!

▼イメージ画像。コレコレ!
mammography

左パイ、左右からと上下から。右パイ、左右からと上下から。合計4回はさまれます!!

痛さは全く平気でした。

産後ですらボインちゃんにならず、「あ、人並みになった♪(ワクワク)」程度の私のおっぱい。検査の時に院長先生が背中からグイグイ肉をもってきてたような気がしなくもないですが、そんな私でも問題なく検査できました~! 良かった!

「断乳して何か月経ちますか?」って聞かれたけど、実はまだ授乳中。産後も完全母乳にはほど遠く、何度も母乳外来に通った私。

自分ではもう母乳なんて出てないだろうと思っていたんですが、子どもが吸う以上、生産されているようです。断乳後3~4か月経ってからの方が正確に検査できるとのことでした。

レントゲン画像ができあがるのに少し時間がかかるとのことで、20分ほど待合室で待ちました。

13:45 レントゲン画像を見ながら説明を受ける

断乳して3~4か月経たないと乳腺が白く映ってしまい、正確に判断ができないとのこと。

現段階のレントゲン画像では大丈夫でしょうとのことでした。医師等5~6人で総合的に判断し、再検査が必要であれば電話連絡、何もなければ封筒で結果が送られてくるとのことで、検査は終わりました。

まとめ

貧乳さんでもマンモグラフィー検査はできます! 以上っ!!

以上、横浜在住のかきつばたがお届けしました!

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配偶者が転勤族です。

引越し歴は、ざっくりと
兵庫出身→大阪→東京→北海道帯広市→神奈川県横浜市(2023年2月現在で9年目)

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