片づけするならまずはジャンジャン捨てたほうがいいなと思った今日この頃。
こんにちは。キッチンを「ガラガラ閉店」してみたい、あやめ@okmtaymです。
「ガラガラ閉店」が衝撃だったんですよ!石阪京子さんの著書『一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ』に出会って、一日の終わりにキッチンのワークスペースに何もなく、水滴は拭き上げた状態で就寝。
いまの状態ではとても無理なんですが、自分を追い込むために始めたことを書きます。
『一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ』石阪京子さんの本を読んで
詳細は本を読んでいただくとして。
とにかく私がやらないといけないことは捨てること!
「高かったから」「限定品だったから」「まだ使えるし、もったいない」「せっかくのいただきものなのに」(書籍54ページ)
始まりは、捨てること!(書籍55ページ)
本当に一番手っとり早いのはごみ袋に入れちゃうことです(書籍56ページ)
すべて『奇跡の3日片づけ』石阪京子さんの著より
Amazonはこちら→一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ
水彩色鉛筆はお譲り先が決まりました。
せめてもの罪滅ぼしをしたくて、高かった水彩色鉛筆はお譲りすることに。
これ、捨て1回カウントでいいかな?
まだ「手っとり早くごみ袋に入れちゃう」ができない私。
3年使ってないものは永久に使わないので、未練たらしくしてないで写真撮って(←未練タラタラやないか~い!)捨てようと思います。
自分を追い込むために強制力発動!WEB片づけ相談でモモさんに申し込み!
私は全国を転々とする(予定、子どもが大きくなったら単身赴任してもらうかもしれません)転勤族なのですが。
転勤族たるもの、身軽な方が荷造りもらくちんなわけですよ。なのに私ってば自分が生まれたときのアルバムも持ってますし(画像データ化したい)、夫は漫画好きで何百冊も持っています…。開けてないダンボールとともに移動するわが家。
ミニマリストとまではいかなくても、スッキリした物のない暮らしがしたいです。
というわけで、かさこ塾出身のモモさんのお力を借りることにしました!
ところで、「かさこ塾」ってなに?
かさこ塾は好きを仕事にする大人のための塾です。うちは子どもがまだ2歳で一人で寝られなかったり、もし子どもが病気になったら休まなくてはならないので、塾に入る時期を待っている状態です。
私は転勤族の妻、次は地方なのが分かっています。地方といってもレベルはいろいろ。もしかしたら街中に出るまで車で1時間かかる場所、というのも十分ありえます。建築の仕事につけるか、仕事があるかどうかもわからない。
関東にいるうちに、自分で仕事をつくる力をつけたいんですよね。(建築設計で開業届は出していて、青色申告もしていますが、現在は会社に勤めています。)
2016~2017年は身軽になります!
というわけで、部屋もモノを少なく。本当に自分が好きなものを選別する力をつけたい。